「あ、今たこ焼きが食べたい」と思った時、その日の晩ご飯がたこ焼きだったり、人からもらったり、屋台を見かけたりと、私はたこ焼き運に恵まれている、そんな気がする今日このごろ
(実にくだらない)学祭でたこ焼き屋をしたとき、「うちたこ焼き屋さんになってもええかも。」って思うくらい面白くって繁盛しまくって能率がいいから、と午前中からやってた私たちは店番交代なしでフル回転してました。楽しかったなぁ、あの頃は。もう一生、同年代の子らで力を合わせて1つの事を成し遂げることはもうないと思うと切ない。
たこ焼きから色んな思い出が湧き出ますなぁ。
大阪は爪楊枝の消費量、世界一!
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